私が国立がん研究センターを辞めて2カ月が経過しました。現在は、癌研究会の顧問として働いています。さて、今改めて、がんセンターを辞めたことを振り返ってみると、行政刷新担当大臣の仙谷由人氏や厚生労働大臣の長妻昭氏の力もあって、がんセンターを新しい方向に切り替えることはできたのではないかと思っています。次のステップに進むのは生半可なことではありませんが、これはがん研究センター初代理事長となった嘉山孝正先生にやっていただくしかありません。これからは外野として応援していきたいと思います。

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