2008. 10. 28

土屋了介(国立がんセンター中央病院院長)●つちや りょうすけ氏。1970年慶応義塾大卒。慶応病院外科、国立がんセンター病院外科を経て、2006年より現職。
「良医を育てる新しい仕組みをみんなで作り上げよう」。医学教育、専門医制度の論客として知られる土屋氏が、舛添厚労大臣直轄の会議と同時進行で議論のタネを提供。医師、医学生、医療関係者から広く意見を募ります。
今回は、ブログにたくさんのコメントをいただいているので、それに答える形で話しを進めていきます。いくつか見られたのが、班のメンバーが中央の大学の先生ばかりであるとか、土屋のような東京の真ん中にある大病院の院長に地域医療の何が分かるのか、といった類の意見です。これについては、確かに各地域をこまめに見ることも重要だけれども、その前に大枠をとらえておく必要があって、それこそがこの班会議の目的であるとまず申し上げたい。(記事全文を読む)