私がこの会議の班長を務めることになったそもそものきっかけは、舛添厚生労働大臣からの1本の電話でした。ある日、携帯に大臣から直接電話がかかってきて、「安心と希望の医療確保ビジョン」具体化に関する検討会への参加を直々に依頼されたのです。これまであちこちで好きなことを言ってきたので、面白そうだと思われたらしく、土屋を入れようということになったようです。大臣と直に話したのはそのときが初めてで、実際に話したのはほんの数分でした。

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