新聞各紙によると、財務省が2010年度予算の概算要求基準(シーリング)について、一般歳出の総額を52兆円台とする方針で調整に入ったようです。税収が落ち込む中、昨年を上回る予算規模を実現するとなれば、赤字国債の発行は当然不可避です。ただ、「骨太方針2006」に基づき、公共事業などの原則3%削減、国立大の運営費1%削減などは続行しますが、社会保障費は特別扱いとなります。

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