新聞各紙は、警察庁が3月8日までに、山形、栃木、石川、和歌山、徳島の5県警に携帯型超音波検査装置(エコー)を配備し、検視に活用させる方針を決めたと報じています。警察庁によると、大分県警が2008年秋に、県の予算で携帯型エコーを1台導入しましたが、国費での配備は今回が初めてです。過去数年間で、検視官が現場に出向いた割合が高かった和歌山や徳島など全国5つの県警で先行して導入し、効果や実用性を検証した上で、ほかの都道府県の警察にも配備するかどうかを検討する方針になっています。

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