10月4日、脳出血を起こした妊婦(36歳)が、都立墨東病院など8病院で受け入れがかなわず3日後に死亡した事件は、既にマスコミに再々報じられたところですので、その事件自体についての紹介は控えます。本稿では、その後の舛添厚生労働大臣と石原東京都知事の論争を中心に東京の救急医療について考えてみたいと思います。<

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