23年前の8月12日、帰郷した私は妻子を連れて、母の実家を訪れました。そこでジャンボ機が行方不明というニュースを耳にしました。お盆に不穏なニュースだなと思いながら帰ると、叔母から「もしかしたら旦那が乗っているかもしれない」と急な電話がかかってきました。あのとき、まだよちよち歩きで叔母の家に見舞いに連れていった長男が、今は24歳の社会人になっているのですから、まさに光陰矢の如しです。

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