大阪府阪南市の阪南市立病院で、2007年7月、内科医の大量退職で内科を閉鎖せざるを得ないという事態が起こりました。阪南市立病院は、阪南市が経営する185床の公立病院です。その内科は、和歌山県立医大が常勤医5人を派遣している医大ジッツ(派遣先)病院でした。その常勤医5人全員が、6月末に退職するということになりました。非常勤医師4人も常勤医の不在による緊急時対応の不安を覚えたのか、これと同時に辞職することになり、結局内科を閉鎖せざるを得ないという話になりました。

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