今回は、先日新聞に取り上げられた姫路救急事件をもとに、地方中規模都市の救急医療について、確認的に再考してみたいと思います。12月6日、午前0時7分、姫路市に住む66歳の男性が自宅で吐血して倒れ、家族は119番に「意識がぼんやりして、目がうつろで血を吐いた」と電話をしました。

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