チェ・ゲバラが亡くなった1967年というと、私はまだ13歳。そういう意味で、私にとってもともと歴史上の人でした。しかし、大学生になって級友、先輩など知り合いの下宿に行くと、学生活動家でなくとも、かっこいい彼のポスターを貼っているのをよく見かけました。団塊の世代周辺の若者たちにとって、彼は一種のアイドルでした。

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