山口県山陽小野田市の小野田市立病院(現小野田市民病院)に2004年に入院していた男性(53歳)が、同病院の看護師だった妻(49歳)(後に離婚)に劇薬をもられ脳に障害を負い寝たきりになったとして、病院を運営する市を訴えた訴訟の判決が、11月19日、山口地方裁判所宇部支部でありました。男性は市に「薬品の管理責任を怠った」などとして約1億3570万円の損害賠償を求めていましたが、裁判所は請求をほぼ全面的に認め、約1億3340万円の支払いを命じました。

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