今回の話題は、医療問題ではなく教育問題から入ってみます。政府の教育再生会議(野依良治座長)のまとめる第2次報告案のお話です。朝日新聞の報道によると、その中で目立つのが、問題があるとされる保護者の対応に教育委員会が乗り出すなど「親」への対策を打ち出しているところです。支払う経済能力を持ちながら給食費を払わない親や子供の問題行動を棚に上げて過激、執拗に学校や教師に対してアグレッシブな攻撃を仕掛ける親が毎日のように新聞やテレビに取り上げられていますが、教育現場ではこのような「自己中」「フーリガン」的父兄によってかなりの支障が生じているのでしょう。

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