この手術体験記『心臓突然死からの生還』(高松健著、時潮社)は、5年3カ月の滞米中、3年余りの間に受けた7回の心臓手術を中心に、日本での1回の入院を含めて計8回の入院した患者体験を記したものです。著者は米国日系企業の社長で、渡米中に心筋梗塞に襲われたのですが、この体験記は彼我の医療システムの違いを、患者のナラティブで詳細に教えてくれます。

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