前回お話したようなカリスマ病院管理者が話題になるバックグラウンドには、自治体病院の経営が難しく、地方自治体も四苦八苦しているという厳しい現実があります。全国自治体病院協議会の2006年度会長となった小山田惠氏は、会長就任の際の所信表明「自治体病院の緊急課題と待ったなしの改革」の中で次のように自治体病院の経営困難を語っておられます。

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