2006年7月、研究業績を強化する戦略に基づき、バージニア州立大学(VCU)腫瘍外科フェローシップへ進みました。ここのプログラムはニューヨークにあるメモリアル・スローン・ケタリング癌センターに続く最も古い腫瘍外科フェローシップなのですが、毎年1人しか採用しないので日常業務は大変融通が効きました。実質準スタッフの扱いで、下仕事はレジデントが全部やってくれたり、面白い手術を自分が好きなだけ執刀できたので通常2年がかりで蓄積する執刀数を1年で超えてしまったりと、やりたい放題でした。

自分の状況が、沈みゆく泥舟のように思えたの画像

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