島で4回目の年越しを迎えた。年末年始は診療所も休診になっているので島で年を越す義務はないが、島に1人の医師である以上、島から出るのはためらってしまう。診療所を休診にして小さな島での年越しというと、のんびりとした年越しを想像されるかもしれないが意外と違ったりする。旧盆や年末年始には波照間島に帰省してくる方が多く、一時的に人口が増える。人口が増えると急患も増えるのだ。

年末年始に増える波照間の“風土病”の画像

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