昨年末に悪性リンパ腫の高齢女性を在宅で看取った。当初、主な介護者である長男のお嫁さんの負担を心配していたが、島外に住む孫娘が2人帰島し、1カ月半にわたる療養生活を支えた。大きな不安を抱えながらも患者さんのそばに寄り添い、明るく声を掛ける姿勢を毎日見ているうちに、大きな尊敬の念を抱くようになった。

島で死ぬことの難しさの画像

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