先日、昔一緒に働いていた医師がアフリカから帰ってきたというので、久しぶりに会った。まだ30代後半だが、幼児からお年寄りまで、さらには妊婦も診る優秀な家庭医である。一緒に働いていた時は本当にいろいろ教わったものだ。ナース・プラクティショナー(NP)の大学院では学ばなかった切開排膿ができるようになったのも彼のおかげだ。「一回見て、一回やってみて、一回誰かに教えればできるようになる」という豪快なコンセプトの下、教えてもらった。

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