被災地・南相馬市の中核医療機関、南相馬市立総合病院の職員である私たちは、医療の再生もさることながら、住民の安心のために、放射線被曝の検診事業や仮設住宅における健康調査などを行ってきた。それらの取り組みが一段落し、私たちは復興のために「次の一手」を打った。臨床研修病院の指定の取得である。

被災地の病院が初期研修医に与えられるものの画像

ログインして全文を読む