今回、「日経メディカル オンライン」に、オーダーメイド医療に関する話題を定期的に提供することになりました。締め切り日に追い立てられて書き物をするのは苦手なので躊躇(ちゅうちょ)しました。ですが、私が「オーダーメイド医療」という言葉を使い始めて10年ほど経過し、多くの医療関係者や一般の方々に浸透してきた一方で、遺伝子診断が曖昧な形のまま医療現場で利用されつつある現状に対して、責任を負う必要があると考え、引き受けることにしました。

ログインして全文を読む