日本遺伝学会は、9月15日までに、長年使ってきた「優性」や「劣性」との用語を使わず、それぞれ「顕性(けんせい)」、「潜性(せんせい)」に改める、教科書の記述も変更するよう要望することを決めたと明らかにしました。他にも、「突然変異」を、原語に「突然」の意味が含まれていないことから「変異」に、「色覚異常」を、日本人男性の20人に1人が該当することから「色覚多様性」に改めることを提案するそうです。さっそく今年の受験生にも伝えなければなりません。答案としてはどちらでも正解でしょうが、試験官の「受け」が断然違うと思います。

概念に対して正しい言葉を選ぶべきの画像

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