医療事故裁判での検察官は、判決を自分たちに有利な方向に導くために、権威あるお医者様に味方になってもらおうとします。北陵クリニック事件の裁判でベクロニウム中毒説を展開したのは、当時東北大学医学部麻酔科学教授だった橋本保彦氏でした。その後を継ぎ、「医学的根拠のない主張を展開し、A子さんの家族を傷つけている」(関連記事)のが、仙台地裁の検察官や河北新報ではなく、ミトコンドリア病と診断した矯正医官であると信じ込んでいる半田氏も同大名誉教授です。

こうして教授はだまされたの画像

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