大学病院から「総合診療科」の看板が次々と下ろされていったのは、ついこの間のはずだったのに、今や老いも若きも総合診療を論じる時代になりました。中でも若い人たちがトレンディな言葉に飛び付くのは分かるのですが、今まで何十年も「総合診療」をやってきたはずの、おじさん、おばさんと、それ以上の世代の方々までもが熱い議論に加わっています。

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