片頭痛の病態生理にかかわるであろう多くの要因は、神経の過興奮、三叉神経血管系の活動性、そして炎症性プロセスの関与も考えられている。抗炎症薬は片頭痛の炎症緩和に関係するのかもしれない。この炎症性プロセスという仮説から、NSAIDsだけでなく、副腎皮質ホルモンも片頭痛の治療に有効な可能性があると判断され、それを検証した報告。

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