食事介入を行っても、個々の生理的特性が異なるために、減量へのアウトカムはばらばらになる可能性がある。「low-glycemic load」と「low fat load」という区別がある。炭水化物を減らす食事と脂質を主に減らす食事が、肥満若年者のインスリン分泌にどのように影響するかを検討したところ、前者の方が体重減少・体脂肪比率減少という効果が出やすい。

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