この前、アンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)に関連した講演を聴く機会があり、「老化した培養内皮細胞では、接着因子ICAM-1や炎症性サイトカインの増加、NO合成酵素(eNOS)活性の低下が見られる」との説明がなされたところ、「では、ARBに抗癌作用があるのでは」という質問がフロアからあった。

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