Breast Cancer Risk Assessment Toolというものがある。乳癌のリスク計算ができると聞けば、数字として出てくるため、何となくその数字が個々人において確定的なリスクであるかのごとく、一人歩きしてしまう。それを乳癌治療の方針決定(decision making)にまで使うことが、まま行われていると思う。果たして、それで本当にいいのだろうか。

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