米国などでは、ST合剤(TMP-SMZ) が急性膀胱炎の第1選択薬だと思われる。私自身処方に抵抗があったが、今後は反省し、積極的に導入しようと思っている。「複雑性膀胱炎で細菌尿・膿尿が認められても、全く症状がないもの(無症候性細菌尿)は、抗菌薬の投与対象にはならない場合が多い。尿量がある程度確保されていれば抗菌薬の適応はない」ということに尽きるのかもしれないが。

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