サウスダコタ大学家庭医療科アシスタント・プロフェッサーの萩原裕也です。日本の医学部を卒業してすぐ、アメリカで3年間の家庭医療研修を始め、修了後の2007年からサウスダコタ州のViborgという田舎町で家庭医をしています。この連載は、妻の萩原万里子(同大内科研修医)にも参加してもらい、交代で執筆しながらお送りしていきたいと思っています。僕たち夫婦は、2人の娘の子育てに泣き笑いしながらも、それぞれアメリカで臨床医として働き、充実した毎日を過ごしています。今回は2人の簡単な自己紹介を含め、僕がアメリカでレジデントとしての生活を開始するまでの道のりを紹介したいと思います。

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