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オレゴン健康科学大学救急科アドミニストレイティブ・フェロー
父親の仕事の都合でニューヨークに生まれ、以後はヨーロッパを転々。2003年名古屋大卒業時には、下手だった日本語もそれなりに上達。愛知県内の病院を経て、2007年にOregon Health and Science University(OHSU)の救急レジデントとして渡米し、現在もadministrative fellowとして雑草のタンポポのようにしぶとく居残る。若手救急医グループ(EMAlliance)を通じ、将来は日本の救急医療に貢献したいと考えている。ボルダリング、水泳、スキー、山登り、家庭菜園、熱帯魚、ビール工房巡り、赤ん坊と戯れるなど、オフは多忙。
2012. 2. 6
渡瀬剛人
私は医学部6年生だった2002年、当時のポリクリニック(今で言うbed side teaching)の一貫として、アメリカのボストン(マサチューセッツ州)とチャペルヒル(ノースカロライナ州)で4カ月間、現地の医学生として過ごし、そのときの経験が人生の大きな転機となりました。アメリカで体験した医学生とレジデントの教育、そして救急医療は、当時の日本では出合えなかったもので、「自分もこの世界に身を置いてみたい」という目標が芽生えてきたのです。(記事全文を読む)
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