私がドイツに来てまず気付いたのは、ジェネリック薬の多さです。というか、日常診療で用いる薬剤の大部分がジェネリックであると言った方が正しいでしょう。Pro Generika(2004年に設立されたジェネリックの製薬会社16社で作る団体)の資料によると、公的疾病保険(「公的保険と民間保険が共存すると…」参照)患者への処方件数(2013年)の75%がジェネリック薬です。これは売上金額ベースで見ると医薬品全体の23%に当たります。

国全体の処方の75%がジェネリック!の画像

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