前回も書きましたが、私の好きな英語表現の一つに“make a difference”というフレーズがあります。直訳すれば「違いを作り出す」ということになりますが、ニュアンスとしては、「何か大きな仕事をして現状を変える、あるいは改革する」というほうがぴったりはまると思います。医師・医学者のように高等教育を受けて専門職(profession)に就いた人は、誰もが「(自分の力で)現状を変えたい」という願いを心に秘めているのではないかと思います。

「白衣を着た歯車」にならないために今できることの画像

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