イギリスで医学教育を受け、卒後の必修初期研修を終えた私には、その後に取りうる進路が2つありました。イギリスで臨床研修を続けて専門医の資格を取るか、帰国して日本の医師国家試験を受験し、日本の医師免許取得を目指すか―。「日本人である以上、祖国でも医師として働きたい」と思い、11年ぶりに本帰国する決断をしました。

「異邦人」が日本の医師国試を受けるまでの画像

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