今年は「日独交流150周年」に当たります。1861年1月24日、江戸において日本とプロイセンが「永久の平和と揺るぎない友好」を約束して修好通商条約を結んだのが両国の交流の始まりです。150周年を機に、先日、北バイエルン独日協会で講演をさせていただきました。テーマは「日本とドイツにおける医学交流の歴史―ドイツは今、日本の医療から何を学べるか?」でした。ここで、日本特有の健康診断(健診)システムである「人間ドック」を紹介しました。

ドイツで「人間ドック」が普及しないわけの画像

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