外来で結核後遺症として診ている男性がいました。彼の左肺に長らく空洞があったのですが、陳旧性の結核病巣が残っているものと考えて、定期的に画像検査をしていました。しかし、空洞内に次第に大きくなる腫瘤影が見えるようになりました。よもやの再発性結核か?と思って喀痰を調べてみると、たくさんのアスペルギルスが検出されました。ううむ、どうやらアスペルギローマのようです。

ギローマにボリコナとリファンプはヤバイ…?の画像

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