糖尿病患者などに生じる下肢潰瘍に対して、ウジを這わせて壊死した部分を食べさせ、回復を促すという治療法があります。今回の論文は、このウジ虫療法の効果を検討したほとんど初めて(正確には2000年に論文が発表されているが、このときの症例数はわずか12人だった)のランダム化比較試験(RCT)です。

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