神経芽細胞腫のマススクリーニングは、1984年から行われてきましたが、2003年の厚生労働省検討会の報告書で、死亡率減少効果が明確でないとされたのを受けて、2004年に中止されました。先週号のLancet誌に、広島大自然科学研究支援開発センター教授の檜山英三氏らのグループが過去の検診データを検討した論文が掲載されたので、早速読んでみました。

ログインして全文を読む