10月17日に開かれた中央社会保険医療協議会(中医協)の診療報酬基本問題小委員会では、「患者の視点の重視」という観点から、明細書の発行について議論が行われた。医療機関では、前回の診療報酬改定に伴い、2006年10月から領収書を発行することが義務化がされた。またこれと同時に、患者の希望に応じて、個別の診療報酬点数の算定項目が分かる「明細書」を発行することが努力義務になった。

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