メディアのいいところは、視点が基本的に国民の立場に立つというところです。役所の統治は、業界団体を束ねて、その傘下にあるプロバイダーを仕切るというやり方ですが、この方法では国民を仕切ることは原理的にできません。政治やメディア、行政など様々なルートに話を持っていくことによって、ダイナミックな議論ができるようになりました。こうした「ニューロン」は、大野病院の事件で経験を積んだからできたのではないでしょうか。

大野病院事件のプラスとマイナスの影響とはの画像

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