2007年4月1日、「がん対策基本法」が施行される。法律ができたおかげで、がん対策への資源投入が増えることが期待される。だが、この法律がもたらす最も大きなインパクトは、がん対策の意思決定プロセスの抜本的改革に拍車をかけることだ。すなわち、患者主導の政策決定が進む可能性があるのだ。

「がん対策基本法」が起こす大転換の画像

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