「2006年の診療報酬改定には拍手喝采した。脳卒中の発症早期に手厚いリハビリをやることが重要だと考え取り組んできたが、それが評価されたから。これまでの努力が報われたと思っている」。旧知の石川誠先生のお言葉です。先生は、かの長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督の脳梗塞後のリハビリを担当した、初台リハビリテーション病院(東京都渋谷区)を運営する医療法人輝生会理事長。昨年末取材にお伺いしたときには、自転車での訪問診療を終えたばかりのダウンジャケット姿で、とても昨年還暦を迎えたとは思えず、「元気はつらつ」を体現していました。

医療崩壊から医療再生への転換なるかの画像

ログインして全文を読む