福島県立大野病院で発生した産科医療事故の担当医の逮捕と刑事事件立件、富山の射水市民病院における心肺蘇生中止問題、産科や小児科といった特定診療科目や過疎地の医師不足問題が話題になりました。テレビや新聞を見れば、ジェネリック医薬品のイメージ広告が氾濫(はんらん)、定着した感のある「医療過誤」と断定された医療事故報道。さらに、「無駄」な医療費削減への意図的と思われる政治的報道などが、相も変わらず目立ちました。

メディアは医療を正しく伝えているかの画像

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