先日、国立ハンセン病療養所の「国立療養所粟生楽泉園」(群馬県草津町)を訪れた。ハンセン病への差別と無知による歴史が刻みこまれた施設である。今も108人の元患者が生活しているが(2013年1月中旬現在)、改めて過去の国家権力の残酷さ、差別感情の凄まじさを思い知らされた。

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