来春からの第6次医療計画に向け、都道府県の医療計画策定部門が、大忙しになっているようだ。従来、医療計画(県によっては保健医療計画)は「国主導」で県側は受け身となって、5年ごとに手直しされ作成されてきた。ところが、今年3月、厚生労働省は「医療計画の見直しについて」なる告示、それに続く医政局長通知「医療計画について」に於いて、従来のあり方を大転換。各県が「自主的」に計画を策定する方向性を、強く打ち出したのだ。

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