2015年、団塊の世代がすべて65歳以上の前期高齢者に達すると、認知症の高齢者は06年の150万人から250万人に増える、と予測されている。高齢者世帯は約1700万世帯に増え、その3割強の570万世帯が「独り暮らし」となる。現在約110万人の年間死亡者数が2040年前後には170万人にも達するという。「多死の時代」が、すぐそこに来ている。

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