前回も触れた通り、病院の入院医療では、これまで医療法改正や診療報酬改定の政策誘導により「機能分化」が進み、一般病床は急性期医療を担うDPC病院、その他の一般病院、回復期や亜急性期を担う病院といった具合に、診療機能が明確化されてきました。しかも今後、社会保障・税一体改革で示された、2025年時点での医療提供体制モデル(2025年モデル)の実現に向け、在院日数短縮などにより急性期病床がさらに絞り込まれ、一般病床の機能分化が一層進んでいくとみられています。

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