前回は、臨床研究を行う大学側の資金事情や製薬企業間の医薬品開発競争の現状などを取り上げ、“バルサルタン問題”が生じた背景について触れました。今回はそうした問題を踏まえ、これからの臨床研究のあり方を考えてみたいと思います。

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