先日、奈良県が抱える2つの医師の時間外労働に関する裁判について、最高裁判所から判断が下されました。1つ目は医師の当直時間を巡る訴訟で、宿日直は労働にあたるかどうかが争われたもの。もう1つは過労が原因で亡くなった研修医に支払われる地方公務員災害補償基金の補償額に、病院内で勉強していた時間などを算入するかどうかが争われたものです。

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