先日、院長である夫と出かけたときのこと。夫が勤務医だった頃から知り合いの医療関係者で大先輩のAさんにばったり会った。久しぶりで話が弾んだ中で、子どもの進路について聞かれた。Aさんによると、開業医の家庭に関する情報は、診療所に出入りのある卸業者などを通じて広まることが少なくないそうだ。特に、Aさんクラスの方になると、交流のある診療所の子どもや孫世代の進路などの情報についても耳に入ることが多いのだという。だが、我が家に関しては、不思議なほど情報が入ってこなかったらしい。

「家族の情報が筒抜け」の事態を防ぐには…の画像

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