開業して15年が過ぎたころから、夫の引退についていろいろと考えるようになった。開業後数年間は、経営を軌道に乗せることで精いっぱいだった。その後は収入も順調に増えたが、今では横ばいに。夫も私も体力の低下が顕著で、「どうすれば患者さんに迷惑をかけずに引退できるか」と、「ゴール」を意識せざるを得なくなった。

息子が承継を拒否、それでも待ち続ける親の悲哀の画像

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